Mt.Gox事件を含む数々のハッキングやマネロン疑惑の渦中にあるブルガリアの取引所BTC-eは9日、掲示板BitcoinTalk上に最新情報を投稿した。

BTC-eによると、資金の45%(ほとんどが法定通貨)は米当局に差し押さえられているが、残りの55%に関しては確保し手中にあるという。顧客への債務返済は新規トークン「BTE」(1BTE=1米ドル)を発行することで賄うことを検討しているとのことだ。






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