■ツイッターより
【振り返り】
— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) 2018年10月12日
アメリカン・エキスプレスが、リップルのxRapidを使用することに合意とリップル社前CTOのステファン氏が語っています🎉
アメックスは、SWELL前日のリップルネット委員会にも参加しており、メンバーになったことも判明。
アメックスのブランド力に期待✨https://t.co/MXxYUqvNKn$XRP
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情報ありがとうございます!
— てにったー (@tenitoshi) 2018年10月12日
動画見ましたが
「いくつかの会社はxRapid使用に合意し、アメックスやウエスタンユニオンのような会社はテストを行っている。」
と聞こえたのですが如何でしょうか?
もしそうだとすると、アメックスはテストだけしていて、合意したことにはなってないように思えます。
やや音声聞き取りにくいのと、こぺるさんの書き起こしを先に読んでしまったからなのか、アメックスやウエスタンユニオンのような会社もxRapid使用に合意 に聞こえました。
— 仮想ヌコ (@kasounuko01) 2018年10月12日
ご意見ありがとうございます。ステファンの言葉を私なりに聞くと、彼は「使用(use)」と「試験(test)」という2つの言葉を明確に分けて使ってるように思います。
— てにったー (@tenitoshi) 2018年10月12日
英文をそのまま書き起こすと以下のようになります。The initial results are really (中略) some of the companies that have agreed to use xRapid, or companies like American Express and Western Union so there are big companies that are testing this.
— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) 2018年10月12日
これをどう解釈するかだと思いますが、『xRapidをテストすることに合意している企業の中には、Western Unionやアメリカン・エキスプレスが含まれます。つまり、大企業もxRapidをテストしている』と翻訳をしているので、てにったーさんの解釈と私のそれは近いと思います。
— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) 2018年10月12日
ここでの合意という言葉は使用に合意したことですが、使用とは商用利用と思われます。
— てにったー (@tenitoshi) 2018年10月12日
前半のcompaniesと、or以降後半のcompaniesとは重複しない会社と思われます。前者は商用利用に合意。後者は試験段階、というように。
ここでの『or』を、『つまり』という意味で捉え前文への補足として解釈しました。xRの使用に合意したいくつかの企業があり、or(つまり)AMEXやWUのようなcompaniesであり、上記のような大企業もテストしているという流れです。公式発言ではないため、留保付きで理解をする必要性は補足しています。
— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) 2018年10月12日
ご説明ありがとうございます。
— てにったー (@tenitoshi) 2018年10月12日
アメックスと並列に並ぶWestern Unionについては、僅かなテストしかしてないためxRapidの十分なコスト削減効果が見られなかった、と報道されていました。これを鑑みるに後者のAmex&WUグループは、前者のxRapid利用合意グループとは別物と考えるのが自然かと思います。
この話が本当だったらすんばらしすぎる。現リップル社からの公表を願いたい。
— 0.1からの逆転勝利! (@BURITERI777) 2018年10月12日
敬意をもって、正式に確認されずにリップル、アメックス、ステファンを難しい立場に置いて、再び何かを投稿する意図は何ですか?
— Dr. T ⚡️ (@XRPTrump) 2018年10月12日
With all due respect, What's the intention of posting something again that's not officially confirmed and puts Ripple, AMEX and Stefan in a difficult position?
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