BTCFXの秘密になります
— ハゲ先生 (@hagesensei) 2018年11月21日
実は過去のドル円チャートのアルゴリズムプログラムを流用しています
一部は別の通貨ペアも流用しています
具体的に現在進行形の話をまず説明します
BTCチャートの11/14からの暴落は、ドルチャート2017/9/1からのチャートの約7倍速で動かしています
まずは実例を上げます
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下記のチャートはドル円2017/9/8の大底チャートです
— ハゲ先生 (@hagesensei) 2018年11月21日
もう一つはBTC11/17の7時チャートになります
形と動きが実は同じです
過去のチャートもどの時間軸がどの通貨ペアからの流用とアルゴリズムを利用しているかは大体の把握しています pic.twitter.com/WqJXRoieNf
トレンドと形をそのまま流用するときと今回みたいな暴落チャートで流用するときがあります
— ハゲ先生 (@hagesensei) 2018年11月21日
暴落チャートは今回が初めてだったので、ドル円チャートの動きを圧縮したり反転したりしてるため、私の判断ミスに繋がりました
相場観トレードしたならチャート的に大暴落するのは当然ですね
現在進行形でBTCはドル円チャート2017//9/29のチャートを進行しています
— ハゲ先生 (@hagesensei) 2018年11月21日
最終的には大暴落になるのか、おわん型の底を計上するのかはまだわかりません
これは私が睡眠不足で寝てしまい判断ミスをした4000ドル手前まで急落したチャートです pic.twitter.com/QfnplR0wDU
どうしてBTCは過去の通貨ペア(今年はドル円チャートの流用が圧倒的に多い)を利用したかの推測になります
— ハゲ先生 (@hagesensei) 2018年11月21日
①BTCチャート作成担当者が過去ドル円も担当したから
②時価総額の低いBTC位で一から作るのが面倒だから流用した
③為替と違い24時間365日動くから、土日休みのときにチャートを作る時間がない
自分は為替チャートを1分足で見て独特のアルゴリズムの動きを覚えてるいるのでBTCのチャートで特徴が出たら過去のチャートから分析して未来を予測します
— ハゲ先生 (@hagesensei) 2018年11月21日
10/15の上髭はBTCが直前に指標もないのに、指標と同じ動きをしたから、ドル円2015/12/18日銀発表時の急騰急落のアルゴリズム利用するとの判断です
過去のチャートや流用チャートも色々書けますが、とりあえず今のところの内容です
— ハゲ先生 (@hagesensei) 2018年11月21日
来年以降も同じ作り方するかどうかはわかりませんが現在進行形のチャートはしばらくそのまま動くと思います
ただ分析には膨大なチャートデータ(1分足)とリアルタイムの過去チャートの記憶が必要なので、
分析に時間を掛けれるのと過去チャートの記憶力持った人向けの分析手法になります
— ハゲ先生 (@hagesensei) 2018年11月21日
特に形がドンピシャじゃないので、リアルタイムの動きを覚えていないと判断難しいかもしれません
特に今回みたいな暴落で利用した場合は、スキャでしか取れないと思います
し、私みたいな判断ミスになりえます
また気づいたことを書くかもしれませんが、とりあえずの内容になります
— ハゲ先生 (@hagesensei) 2018年11月21日
私がトレーダーとして生きれればもっと安定した成績だったかもしれませんが、私の性に合うのは事業だと思いますので、今後は事業に生きようと思います
それでは良いトレードを!
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