■ツイッターより
仮想通貨ってのは、仮想でもなんでもない。通貨発行と所有のプルーフには、コストがかかります。電気代を使いそれをやってるのであって、ゼロ円発行してるわけではないですね。誰がどんな手段で通貨を発行しても莫大なコストがかかります。コピーできない通貨を生み出せるコストがファンダメンタルズ。
— SHINJI KIMURA (@shinzizm2) 2017年9月25日
■このツイートへの反応
今まで仮想通貨(暗号通貨)って、P2P技術の正しい?応用?程度のにわかマンだったが、「コピーできない通貨」の一言でストンと自分に落ちた。 https://t.co/sUc8d6PSFR
— わたなべたつる@5thSSAロス中w (@tatsuru7788) 2017年9月25日
なので業界人は仮想通貨でなく暗号通貨と呼ぶことを好んでいます。 https://t.co/DTRBNFqmLH
— ITに強いガンダム×暗号通貨 (@gdmcoiner) 2017年9月25日
正しくは暗号通貨でしょう。
— 永代和盛(永代囲碁塾) (@nagayojyuku) 2017年9月25日
日本で仮想通貨という呼称が流行っているだけかと。 https://t.co/LZfX6G6MUU
これ仮想メモリとか仮想マシンとか全部同じ問題を抱えていて、Virtualの和訳が間違っている。Virtualは「仮想の」ではなく「事実上の、実質上の」という意味。 https://t.co/OBcvT60Irl
— Daisuke Katsura (@dkatsura) 2017年9月25日
だから暗号通貨というほうがより適切なんだよね〜 https://t.co/USsYTYvmPv
— ak2i (@ak2i) 2017年9月25日
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