■ツイッターより
億り人が税金を払いたくなくて、海外に移住した場合どうなるかわかりやすく書いています。
— 玲奈❤︎丸の内OL仮想通貨投資♡ (@reinabb3) 2017年11月30日
結論は、一部を除いて仮想通貨は国外転出時課税制度の対象外と考えられるので、含み益であれば税金を払わなくても済みますが、トレードを繰り返して億り人になった人は諦めましょう。https://t.co/c3cddjHOrZ
■このツイートへの反応
10万ほど利益が出ています。年内に税務署に行くのと、年明けに税務署に行くので大きく変わる点はありますか?ふるさと納税は年内でないといけないなどの情報を見たので気になっています。年明けてから制度が固まるなども聞いたりしていまして。
— ぐちもん@UTF-8 (@guchimon99) 2017年11月30日
年内に税務署いっても申告できません。申告は2月15日からです笑
— 玲奈❤︎丸の内OL仮想通貨投資♡ (@reinabb3) 2017年11月30日
週末くらいにわかりやすく解説しますね◡̈⃝︎⋆︎*
課税は20万以上からじゃなかったでしたっけ?
— 仮想通貨お兄ちゃん(公式) (@AkyFx) 2017年11月30日
減った分はほかの収入から引くなどの損失計上?は出来るんでしょうか!?
— 恵比寿⭐️ロスカッツ (@BTCFX2) 2017年11月30日
雑所得の区分の中では可能ですが、雑所得以外の所得との損益通算は出来ません。
— 玲奈❤︎丸の内OL仮想通貨投資♡ (@reinabb3) 2017年11月30日
ありがとうございます😊
— 恵比寿⭐️ロスカッツ (@BTCFX2) 2017年11月30日
やはりそうなんですねー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
雑所得で取り返すしか…。#やる気5割増し
ありがとうございます!
— Demokles Hayato (@demokurahayato) 2017年11月30日
そうですね、トレーディングだとダメですね。年内脱出で住民税10%分ならなら可能ですね。金額によっては検討余地ありですね。そうは言っても家族いる人は厳しいですね
— PONY (@PONYSAN7) 2017年11月30日
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